精密板金加工 レーザー加工 タレパン加工 曲げ加工 溶接


 

 [精密板金加工]
  ■レーザー加工
  ■タレパン加工
  ■曲げ加工
  ■プレス加工

 [部品製造]
  ■産業機器用部品
  ■医療機器用部品

   社長のつぶやき

自動プログラミング装置(AMACOM AP100)にて、図面からスムーズにCAD/CAMに変換します。図面が無くてもDXF、DWGなどのCADデータから変換もできます。製品の材質・形状によって加工する機械(タレパン、レーザー)にあわせたプログラムを自動作成します。

CAD/CAM展開図

タレパン加工中

レーザー加工中


■タレパン加工
鉄材はt=0.6〜2.0、ステンレスはt=0.5〜1.2までを加工します。
限られた範囲の材料を加工することにより、金型のコンディションを良好に保ちます。
レーザーでは不可能な成型加工、タップ加工などができるのが強みです。

■レーザー加工
鉄材はt=0.6〜6.0(クリーンカットはt=0.6〜1.0)まで。
ステンレス材はt=0.05〜3.0(クリーンカットはt=0.05〜2.0)まで加工します。
幅広い範囲の板厚みのカットが出来、タレパンで加工できない異形穴など
特殊金型を必要としないのが、レーザー加工の強みです。


 長年、精密板金加工に携わってきた弊社では、切る、抜く、曲げるといった精密板金加工の要素を確実にマスターしている職人が加工を行います。それに最新設備が加わり、高品質で短納期、コストを抑える改善を考慮しつつ客先様に満足していただけるよう努力しております。
製品は一個からの生産、多品種小ロット生産体制を整えておりますのでお気軽に御相談下さい。

 
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